行橋市議会 2013-09-11 09月11日-04号
特別な市制50周年事業の紹介をさせて頂くと、記念式典、NHKのど自慢の招致、全日本花いっぱい大会、行橋市史の発刊、オペラや能等々がありました。 50周年と60周年では重きが違うという人がいるかもしれませんが、佳節であることには間違いありません。今日まで決まっている明年の市制施行60周年記念事業の取り組みと計画を明らかにして頂きたいと思います。
特別な市制50周年事業の紹介をさせて頂くと、記念式典、NHKのど自慢の招致、全日本花いっぱい大会、行橋市史の発刊、オペラや能等々がありました。 50周年と60周年では重きが違うという人がいるかもしれませんが、佳節であることには間違いありません。今日まで決まっている明年の市制施行60周年記念事業の取り組みと計画を明らかにして頂きたいと思います。
平成16年に全日本花いっぱい行橋大会がありました。それから約7年が経過しています。この間、何もしなかったとは思いませんが、目に見えて、これは凄いという実感がありません。まずそこでお尋ねしたいのは、この間、どのような緑化推進をし、取り組んできたのか、現状と経過について、お願いします。これがまず1点。2点目は、今後の計画は、どのようになっているのか。以上2点について、ご答弁をお願いいたします。
平成16年の地域ケア複合センターの開所に始まり、全日本花いっぱい行橋大会の開催、またこの年には、行橋市市制施行50周年を迎え、続いて男女共同参画都市宣言、ねんりんピック剣道交流大会の開催、椿市地区農業集落排水の供用開始など、このほか、数々の事業に取り組まれてまいっております。
平成16年3月に市政執行50周年のこの年に、全日本花いっぱい行橋大会が開催されました。駅周辺や商店街など、各所に花がいっぱい置かれました。その後、暫くは花いっぱいが続きましたが、最近では、一部の地域のみに見られる程度で、あの花はどこにいってしまったのか。年間数百万円の予算も計上されていますが、今、花いっぱいは、どのようになっているのか、現状についてお答え下さい。以上で1回目の質問を終わります。
当委員会所管部分における、平成16年度の主な事業といたしましては、ハード事業として長井地区ほ場整備事業、漁港施設整備事業、海岸保全施設整備事業、また、ソフト事業として、全日本花いっぱい行橋大会事業、環境保全対策として、ごみの減量分別啓発事業や、不法投棄対策事業などとなっております。 次に、質疑における内容について、ご報告いたします。
また、ソフト事業といたしましては、市制施行50周年記念事業や、全日本花いっぱい行橋大会事業、また、障害者対策といたしまして、障害者社会参加促進事業や、障害者療育事業、少子化対策といたしまして、次世代育成行動計画策定事業や児童クラブ事業、高齢者対策といたしまして、移送サービス事業や訪問給食サービス事業、環境保全対策といたしまして、ごみの減量分別啓発事業や不法投棄対策事業を、また、教育対策といたしまして
(月) 文教厚生委員会5月11日(水) 議会運営委員会5月16日(月) 福岡県西瀬戸内総合開発促進会議理事会5月23日(月)5月24日(火)5月24日(火)5月25日(水)5月25日(水) 全国市議会議長会第81回定期総会(東京都) ・永年勤続議員表彰 (25年)德永 克子議員5月26日(木) 平成筑豊鉄道取締役会(金田町)5月27日(金) 議会運営委員会5月28日(土) 第48回全日本花
皆様のご支援・ご協力を賜りまして、全日本花いっぱい行橋大会をはじめ、様々な祝賀行事を執り行うことができました。改めまして、厚く御礼を申し上げます。 また、相次ぐ集中豪雨や大型台風の襲来など、自然災害に翻弄された年でもございました。農林水産物をはじめ、多くの被害が発生いたしました。今もってその対応に苦労されている方々が大勢居られます。
特に、10月に開催されました全日本花いっぱい行橋大会は、議員の皆様をはじめ、多くの市民の皆様、ボランティアの方々のご協力を賜りながら、成功裡に終わることができました。この場をお借りいたしまして、改めて感謝の意を表する次第でございます。これを契機に花あふれる美しいまちづくりを、皆さんとともにつくりあげていきたいと考えている次第でございます。
審査終了後、取りまとめの段階で、花あふれるふくおかの街モデル事業について、10月2日に開催される全日本花いっぱい行橋大会と同様に、事業終了後に本当の事業効果が問われると思われるので、これらの事業を契機として、本市が、より一層明るく住みよいまちになるような、事業の運営を要望する意見が出されました。
これに全日本花いっぱい大会を加えまして、7235万9000円となっております。以上でございます。 ○議長(城戸好光君) 教育長。 ◎教育長(徳永文晤君) ご質問のうち、教育部門についてお答えをいたします。児童の通学時の安全対策につきましては、議員さん方のご意見・ご指摘も頂きながら、交通安全及び防犯上の観点から、指導を行ってきたところでございます。
商工費では、市制50周年記念事業として、全日本花いっぱい行橋大会関連経費や、産業祭、こすもっぺの経費、商店街活性化のための、地域活性化推進事業補助金のほか、新規事業として、えびす通りアーケード改築補助金、企業支援策として、中小企業育成補助金や、行橋テクニカルサポート事業費が計上されております。 次に、主な質疑内容について報告いたします。
そのなかの1つとして、全日本花いっぱい行橋大会は、10月に開催いたしますが、この事業は、多くの市民の皆様や、ボランティアの方々のご協力を賜りながら、これを契機に花あふれる美しいまちゆくはしづくりを、市民の皆様とともに、つくりあげていきたいと考える次第でございます。 最後に、分権型社会に向けて、市町村合併や三位一体の改革が急速に始まっております。
第47回全日本花いっぱい行橋大会をはじめ、様々な記念行事を予定いたしております。この50周年を契機といたしまして、京築地域の中核都市として、更なる発展を期して、環境と共生した躍動都市ゆくはしづくりに向け、事業の一層の充実強化を目指してまいりたいと考えております。何卒議員の皆様方のなお一層のご支援・ご協力を、よろしくお願いを申し上げます。
また、このなかで、全日本花いっぱい大会についてのご指摘がございました。どこの自治体も敬遠をしているということでございますが、全国では、これについては、花いっぱい大会をやりたいという申し入れも、いくつもあっておりまして、来年度以降の花いっぱい大会の所も既に決まってきております。
次に、花あふれるふくおかの街モデル地区設置事業では、ハンキングバスケットの設置経費など、事業の拡大による増額補正であり、来年度開催予定の全日本花いっぱい行橋大会を視野に入れた事業である、との説明を受けました。 次に、農林施設災害復旧費につきましては、梅雨時豪雨による災害として、農地15箇所、農業用施設10箇所分の普及事業費が増額補正されたものとなっております。
次に、商工費では、来年10月2日から3日の2日間にかけて開催を予定している、全日本花いっぱい行橋大会の準備経費として、予備科目を新設し、3944万6000円を計上しております。 主な事業内容は、総合公園内メイン会場の造成、工事費、今川河畔の草刈・清掃、及びフラワーアートデザイン委託料、ポスター、チラシ作成等の需用費、実行委員会負担金、研修視察旅費となっております。
歳出予算の内容といたしましては、農林水産業費では、農産物の重点品目でありますイチゴの品質向上、及び生産安定化を図るための、活力ある高収益型園芸産地育成事業や、国の補助金内示決定による沓尾漁港の地域水産物供給基盤整備事業の増額経費を、商工費では、平成16年度に本市で開催予定の、全日本花いっぱい行橋大会の準備経費を計上いたしております。
また、市制施行50周年にあたる平成16年度において、第47回全日本花いっぱい大会を本市で開催すべく、準備を進めてまいりたいと考えております。 次に、中心市街地整備は、本市にとって大きな課題でございます。行橋駅西口地区の土地区画整理事業は、これまでに引き続き、計画的に進めてまいります。併せて、市街地の東西一体化や、駅周辺の土地利用についても、具体的な整備方針を定める必要がございます。